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さてさて、まずは何人集まらんといかんのじゃ?

 インターネット産直システムと言うからには1人や2人では話にならん。まずはインターネットで呼びかけて人数を集めんといかん。電脳乞食は商品のことはあまりわからんが、人数を集めることは協力できるかも知れん。鎌田さんへの質問はここから始まった。

Q1 現在の(うまいもの会の)会員数はどのくらいなのか。

A1 今年(96年)10月より初めて会員数15名。(12月上旬時点)まだ、おはなしになりませんが共感のメッセージをくれる方がほとんどなので着実にいこうと思っております。

Q2 何人ぐらい集まればどのくらい安く仕入れられるという目安はあるのか。

A2 そういう目安はありませんが、第一段階として1000人、一アイテム当たり100個の売り上げと考えています。そして、1000個ぐらい一回に注文が出せれば色々おもしろい展開ができると思います。

 ふむふむ、まずは100人購入者が集まれば面白くなりそうじゃ。そこでわしはこんな提案をしてみた。


 さて、電脳乞食はおかげさまで1日100〜200のアクセスがあります。ここで会員を募ろうと思うのですが、こんな方法を考えてみました。

1.「購入者が何人集まれば、この商品はこのくらい安く買うことが実現する」ということで、購入者を募ります。例えば「500人集まれば鯵の干物150円!」などというもの。電脳乞食でメールを受け付け、「今日であと何人!」などと発表します。

2.人数と値段は段階を設ければ、よりいっそう効果的だと思います。100人で1000円、200人で900円など。期限を決めてどこまで集まるか楽しみにする方法と、人数を決めて、達成するまで待つ方法があります。

3.鎌田さんの方は、生産者と「500買う人ができたらいくらで売ってくれ」という交渉をしておくとよいのです。数が集まらないと売れないという生産者にも、これくらいは話できると思います。

4.集まったら一斉に購入、その人たちは会員として登録し、次回の購入に結びつけます。

5.ここで物乞い。目標達成したら私にその商品をプレゼントしてください。また、私の他数人にもプレゼントを提供できればよりいっそう効果的です。


 わしはこの提案を書いているうちに楽しみになってきてしまった。なんだかもうすでにうまいものを毎日食っているような気分になってきたのじゃ。まさにとらぬ狸状態と言えよう。鎌田さんの返事も盛り上がってきた!
商品によっては、難しい面もありますが基本的には可能だと思います。 この企画はおもしろいですね!!なんだか私も燃えてきましたよ!
 基本ラインは固まってきたぞ。こうなったら本当に商品が間違いないか確認せんといかん。何しろ、自分が味を知らんものを人に勧めるわけにはいかんからのう。

 うまいもの会のホームページを確認すると、鯵の干物がお手軽な値段で出されていた。ひとつここはご主人様におねだりして食わせてもらうことにしよう。そこでご主人様に早速会員登録をしていただき、真鯵とムロアジの干物を3匹づつ注文してもらった!

 →いよいよ商品がやってくるぞ!


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shige1@ari.bekkoame.or.jp Shigeo Morimoto