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パソコンとは自分の好きなように作るものじゃ

年末はパソコンが売れる!

 今日はわしの愛用していたカラープリンターがぶっこわれてしまったので、大阪の日本橋にテクテク歩いて買いに行った。この不景気の中、幸運にもボーナスが出たところもあるし、各店競って年末キャンペーンをやっておるもんじゃから、朝から店はごったがえしておった。もちろん若い年代のお客さんが多いのじゃが、最近は年輩のご夫婦などが連れだってパソコンを選んでおるのもよく見かけるのう。40代50代の方々にもっとパソコンはカンタンにできることを知って欲しいものじゃ。

 以前より少なくなったが、未だ「ウインドウズかマックか?」とわしに聞く人は多い。前にも書いたが、全然パソコンを触ったことのない者は、お主の親しい友人が使っている機種と同じ様なものを買うのが一番じゃ。いつでも教えてもらえる人がおった方が必ず早くマスターできるぞ。わしは最近では仕事上ウインドウズを使うこともあるが、昔からずーっとマックを使っておる。これは本当に好みの問題、どれがいいかは本人が使ってみて決めるしかない。仕事で使うならともかく、わしは個人で使う場合に「何故ウインドウズが好きか?」「何故マックでないといけないか?」で議論するのは、「何故巨人が好きか?」「何故阪神でないといけないか?」と同じぐらい不毛な議論じゃと思うぞ。そんなもん、好きだから好きに決まっておるじゃろが。個人で使うのに理由なぞいらん。初心者はほとんど見た目で気に入ったものを使った方が愛着がわいて大切に使うじゃろう。機能を気にするのは一台使い倒してからにしてくれい。

パソコンは自分の好みに作り替える!

 わしはマック派じゃが、ウインドウズの機能にはマックにはない便利なものがたくさんある。例えば、マックにはマウスのボタンが1つしかないが、ウインドウズには2つある。2つのうち右側のボタンを押すと、その文書を削除したり、開きたいソフトで開くことができる。マックには標準ではこの機能はないが、いろんなフリーソフトを探してみると、「マウスを1秒押しっぱなし」で同じ様な機能を実現する便利なものがある。そんな類のソフトをたくさん入れて、ほとんどウインドウズを変わりない機能を実現しておるのじゃ。わしのマックは上部にはマックのメニューがあり、下部にはウインドウズのような「タスクバー」「スタートメニュー」がある。マック信者には怒られそうなパソコンじゃのう!

 逆にウインドウズはわしには気むずかしく、親しみにくい感じがするので、パソコンの背景画像やファイルのアイコン(絵)をマックのものに変えたりしておる。できればあのウインドウズ独特の「不正な処理です」などという腹の立つ警告メッセージも変えたいのう。「すんまへん、いろいろと試してみたんやけど、わての力が及びまへんでした、別の方法を試してもらえまへんやろか?」などというメッセージが出てきたら、パソコンのストレスも多少は軽減されるというものじゃ。

 こんなソフトをいろいろ探していれるもんじゃから、わしのマックは「限りなくウインドウズに近いマック」になり、ウインドウズは「限りなくマックライクなウインドウズ」になってしまうのじゃ。要はわしはパソコンを使って楽しく仕事をしたいわけじゃから、野球ファンのように変な意地を張らず、「わしが使いやすいパソコン」に作り替えてしまえばよいのじゃ。

カンタンに変えられるのは?

 作り替えると言っても、秋葉原の兄ちゃんのように「自分で組み立てたパソコンが7台あって、部屋に入りきらずに物置を作った」というくらいまでイレこまんでもよい。簡単な操作でできる作り替えで、かなり個性的なパソコンができあがってしまうものじゃ。

・まずは背景画像やアイコン

 背景がパソコンの設定のままではもったいない。マックでもウインドウズでも「コントロールパネル」というのがあるから、そこでいろいろと変えてみることから始めてみるとよい。

・スクリーンセイバーも楽しいぞ  スクリーンセイバーとは、よくパソコンを電源を入れたまま放っておくと、きれいな動画が出てきて、何か操作すると消えるアレじゃ。本来、ディスプレイに画面が焼き付いて取れなくなるのを防止するためにできたものじゃが、最近は暇つぶしに見るソフトに変わっておるのう。わしがパソコンに興味を持ったのは、これを使ってパソコンの中に魚が泳いでいるのを見たからなのじゃ。

 昔は海外の映画のページから、「ダイハード」のフィルムを流すスクリーンセイバーを入れて楽しんだことがあったが、今の話題に近い者ではこんなのもあったのう。

サッカー日本代表W杯出場記念スクリーンセイバー

・ちょっと凝ったら音

 警告音や起動音は、気に入らないものじゃとストレスになることもある。操作に失敗していきなり「ジャン!」と言われるとディスプレイを叩き潰したくなることもあろう。そんな時は「ホワーン」という感じの優しい音にするか、美しい女性の声で「ダメ・」などと言ってもらうのもよかろう。いろんな声をインターネットからダウンロード(保存)したいのならここじゃ。

益田沙稚子のVoice Presentation

・ハマったらちょっと改造

 簡単なソフトだけで飽き足りなくなったら、ソフトを作る方向に走るのもよいが、安いハードをオリジナルにするのもよいぞ。例えばこのページのようにマウスを革張りにしてしまうとか...このページはシャレでやっているとしか思えんが..

自分で作る工作室

 そういえば、最近は「日曜大工」という言葉をとんと聞かんようになったのう。古くなったパソコンに色を塗ったりして、インテリアにするようなのんびりしたこともたまにはやりたいもんじゃのう。  


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