オムニトラベルの企画

1  開発するシステム機能説明
「(1) システムの構成」

1 広報・情報交換サブシステム
2 旅行業務支援サブシステム
3 部屋予約管理サブシステム

「(2) サブシステム毎の機能説明」
1  広報・情報交換サブシステム
 1.1 システムの機能
 (1) 一般消費者向け広報機能
 (1.1)従来業務を基本とした情報の広報機能(県内から県外への企画・手配)

   @ 本システム・組合事務局・組合員企業の紹介
   A 旅行関連情報の発信機能
    ・ 旅行のための基本知識等
    ・ 旅行関連情報FAQ
    ・ 旅行関連情報へのリンク(宿泊施設、旅行会社、航空会社、空港等)

            B 旅行関連情報の交換機能
    ・ 旅行相談窓口
    ・ 企画して欲しいツアー窓口
   C 旅行商品情報の発信と申込受付機能

 (1.2)兵庫県情報の広報機能(県外から県内への集客) 
   @ 旅行関連情報の発信機能
    ・ 兵庫県観光地情報等
   A 旅行商品情報の発信と申込受付機能
    ・ 「おいでよ神戸」ツアー
    ・ イベント、コンベンション企画

 (2)旅行業者協会内部情報交換機能
   @ 協定名簿
    ・ 船車券協定名簿、統一旅館契約名簿、ホテル契約名簿、
国民休暇村契約名簿等
   A 協会タリフ
   B 協会ニュース
   C セールストーク用のFAQ
   D 売筋商品のキャンセル対応支援機能
   E 得意分野での協力支援機能

 (3)ホームページによるDB検索機能
   @ カテゴリ検索 (仕掛は実験済 「添付資料 1−1−1」)
   A キーワード検索


  1.2 前提となる特別な技術、ソフトについて
 (1) ネットワーク(インターネット、LAN)技術
 (2) DB技術
 (3) WWWサーバーとDBサーバとの連携技術
 (4) セキュリティ技術

 1.3 新規性と既存の技術、ソフトとの差異
 (1) 協同組合によるインターネットをも含めたシステムの開発と運用を
おこなうのは国内初である
(似たものに世界では米国にASTAネットがあり、最近開始した。
ASTAとの交流や協力関係をも考えたい)
     (「添付資料 1−1−2」)
 (2)  一般消費者も参加できる旅行関連情報の交換機能を
ホームページでも実現するのは世界初
 (3) 「地元(兵庫・神戸)の情報を発信し、地元への集客を」の発想は
旅行業界としては新しい視点。
インターネットによる広報・情報交換システムはそれを支援する


2 旅行業務支援サブシステム
 2.1 システムの機能
 (1) クーポン管理機能
 (2) 顧客管理機能
 (3) 予約管理機能
 (4) 入出金管理機能(請求書)
 (5) 集計機能(予約、売上、人数)
 (6) 見積書発行機能
 (7) 定数情報登録機能

 2. 2 前提となる特別な技術、ソフトについて
 (1) ネットワーク(インターネット、LAN)技術
 (2) データベース技術
 (3) WWWサーバーとデータベースサーバの連携技術
 (4) セキュリティ技術

 2.3 新規性と既存の技術、ソフトとの差異
 (1) 既存のソフトはツアー中心のホールセラー向き色彩が濃いが、
     顧客中心の中小旅行会社向きのものを志向する
 (2) インターネットを利用した協同組合の統一クーポンの一元管理は、国内初
 (3) インターネット及び本サイバーネットとリンクした業務支援ソフトは、
国内初
 (4) 本システムからCRS等(キャリア等のシステム)とのリンクを検討する
   @ 組合員のパソコンから本システム経由でキャリアのシステムにリンクする
   A 低コスト運用が可能となり組合員にとってもキャリアにとっても
有益なものとなる
   B 現在ユナイテッド航空と交渉中(「添付資料 1−2」)
  


  3 部屋予約管理サブシステム
  3.1 システムの機能
 (1) ユーザー会員登録機能
 (2) ビジネスホテル予約機能
 (3) 観光ホテル、旅館、民宿等予約機能
 (4) 空部屋状況照会機能
 (5) 条件検索機能(金額、サービス、地区)

 3. 2 前提となる特別な技術、ソフトについて
 (1) ネットワーク(インターネット、LAN)技術
 (2) データベース技術
 (3) WWWサーバーとデータベースサーバの連携技術
 (4) セキュリティ技術

 3.3 新規性と既存の技術、ソフトとの差異
 (1) 当面、協同組合の契約宿泊施設(ほとんど県外)を中心とするが、
     実証後においても全国的展開をめざし、
宿泊施設側の意向に応じたサービスを展開したい
   ・ 宿泊施設が直接消費者と契約するのも可能
    (この場合、サーバーレンタル的サービスにとどまる)
   ・ JTBの場合は、宿泊施設提供者からの部屋ブロック分を
     JTBとして消費者と契約している。旅行会社プレコも同様
   ・ ホテル「阪急、プリンス、東洋」が単独でやっているものもあるが、
     スケールが小さい
 (2) 本システムを企画、手配旅行の予約にも大いに活用し、
現場の意見をとりいれ、
より使いやすいシステムの開発と運用をめざし実証後も
継続して改良していく
(クーポンレス化が可能)
(3) 本システムが本格稼動すればインターネットの広がりとも呼応し、
繁忙期のキャンセルにも即時自動対応できるシステムとなり
消費者や施設提供者、
協同組合のいづれもが利益を享受できるものとなる


☆ インターネット社会における旅行業者の在り方について ☆
□ 旅館ホテルのインターネットでの自動予約システムは、すでに何社かが単独
またはグループで 運営または運営しようとしています、
技術またはシステムの新規性も重要ですが、どこがどのように
運営していくのかも重要ではないでしょうか

□ インターネットが宿泊客と旅館ホテルを直に結ぶものという意見を
否定するものではありませんが、現実的な話をすればインターネットの世界に
おいても宿泊客からのクレーム処理や宿泊客にマッチした旅館ホテルを
ご紹介する役割は必要ではないでしょうか

□ 旅行業者は、宿泊客を旅館ホテルにお世話する仲介業務を行っている訳ですが、
この業務はクレーム処理等も含みインターネットの世界においても
残すにたるべきものではないでしょうか

□ 従いまして、旅館ホテルさんが運営される予約システムも、
また旅行業者が運営するシステムも共に存在しそれぞれが切磋琢磨し
その存在価値を競えば消費者ひいては日本の国益になるも
のではないでしょうか

□ 旅館ホテルさんの多くのお考えは自社で直接インターネットで予約のシステムを
運用する事ではないと思います。
共同で運用するにしても多くのコストとシステムの改良を継続して行って
いく技術や運営能力が必要です

□ 旅館ホテルさんの多くが望んでいる事、
それは「@高くなりすぎた営業費用
(自社営業費、旅行会社のコミッション、旅行予約センターのコミッション)
を妥当な水準におさえる
 A年間を通じた安定的、計画的な部屋予約の運用を行う」事
ではないでしょうか。我々はこの条件に
適う低価格予約システムを運用し継続的に改良を行っていきます

□ 本サイバー・トラベル・ネットの機能は
「@広報・情報交換 A業務支援 B旅館ホテルの予約」の3つがあり
それらは互いに相乗的効果をもつものです

□ 現在、業界では「@アジア発の爆発的な旅行需要の増加
 A世界的な広がりで存在するベビーブーマー世代が50代を迎え
彼等によるかなりの旅行需要が向こう10年間程度継続する」が
予測されていますが、こうした世界の動きの中で、
本サイバー・トラベル・ネットが活躍し、
日々情報を増やし、自己改良を継続し、
国内旅行情報の発信やコンサルティングを行い、
又海外からの旅客の案内役を演じ、世界の人々と我々日本人との交流に貢献し、
世界の平和に役立つものになるよう努力していきたい


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